第1回アースレンジャー自然体験塾(発見編)を開催しました。
10組23人の親子が参加し、昆虫と植物探し・バランストンボ作りを行いました。
ふれあいの森自然学校の皆さんが講師を務めました。
- 開催日
- 令和8年5月17日(日曜日)
- 開催時間
- 午前9時30分~正午
- 開催場所
- 岐阜市畜産センター公園

昆虫と植物探し
岐阜市畜産センター公園で、身近にいる昆虫と植物探しを行いました。
昆虫は、穴をあけたプラコップと段ボールを使って手で掴むようにして捕り、直接観察をしました。
子どもたちはたくさんの昆虫をみつけて、元気に追いかけていました。
トンボやチョウは近づいてコップに入れるのが難しそうですが、上手に捕まえられました。
見つけた生き物は講師の方々に見てもらい、解説を聞いて観察しました。
また子どもたちに、見た目等の特徴から見つけた昆虫や植物に好きな名前を付けてもらいました。



捕まえた昆虫の観察
皆が捕まえた昆虫を持ち寄り、付けた名前を発表して観察しました。
講師の雉野さんから、正式な名前とその特徴について教えていただきました。
トノサマバッタの見分け方や、中には刺されると痛い危険な虫がいることも知ることができました。
観察を終えると、捕まえた昆虫は元の場所へ戻しました。

バランストンボ作り
昆虫と植物の観察をした後、バランストンボの工作を行いました。
羽、目、体の型紙に好きな色を塗ってハサミで切り取り、糊で貼り合わせてトンボの形を作りました。
完成したトンボを木の棒の先に乗せると、頭についた三角形の尖った先端を支点に、
ゆらゆらと揺れながら見事にバランスをとっていました。
手に乗せたり、拾った木の枝の上にも止まらせるなどして楽しみました。


おわりに
活動の終わりに、ふれあいの森自然学校の講師の方から、自然の中で遊ぶ際の注意をお聞きしました。
動物でも植物でもすぐ直接触らないこと
活動後は必ず手洗いをすること
帰るときにマダニ等が付着していないかよく確認すること
安全のために、以上のことに気を付けましょう。
今回の発見編第1回では、昆虫と植物探し・バランストンボ作りを通して、
楽しく自然とふれあい、たくさんの生き物を観察することができました。
生物や自然を身近に感じ、生物多様性に興味を持つきっかけとしていただければと思います。
岐阜市環境保全課














