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大洞の保全活動(令和8年2月)


2026-03-16

令和8年2月28日(土)、大洞の里山つくろう会による保全活動が実施されました。

今回の保全活動では、岐阜市の天然記念物であるコバノミツバツツジの植栽ときのこ菌糸を原木内に蔓延させるために、ほだ木を並べる作業をしました。天然記念物の植栽には許可が必要であり、許可を事前に得てから作業しました。
コバノミツバツツジの植栽は、大洞の里山つくろう会の顧問であり、岐阜大学名誉教授でもある肥後先生の指導のもと、また文化財保護課の職員の立会いのもと、大洞里山に生息するギフチョウの保全のため行いました。

まず、コバノミツバツツジを植栽する場所に穴を掘り、周辺の木を伐採しました。

その後、大洞光輪公園に移動し、コバノミツバツツジの樹木を採取しました。

大洞里山に戻り、コバノミツバツツジの植栽を行いました。

今回は5株を植栽し、陽当たりが良く比較的水はけが良いと思われる場所を選定し、山の尾根に多く植栽しました。
今後の成長が楽しみです。

また、大洞里山の池ではニホンアカガエルの卵塊がたくさん確認できました。

本日の保全活動は、これで終了です。大洞里山つくろう会の皆様、お疲れ様でした!
大洞の保全活動は、毎月第4土曜日に実施されます。
興味がある方は、ぜひ来てください!

岐阜市環境保全課


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