自然の家の周りは一昨日から降り続いた雪であたり一面真っ白ですが…
その雪が降り始めた一昨日に自然の家のミステリーを見つけたので、少し遅れましたがみなさんに紹介したいと思いアップしました。
道路の脇にポツポツと落ちているのは、ジャノヒゲという植物の実です。
正確に言うと、ジャノヒゲの実の皮と実をむいた後に残るかたい部分なのですが…
このかたい部分を道路にたたきつけると、まるでスーパーボールのように弾んで楽しいのですが…。
本題に戻りますが、これのなにがミステリーなのかというと「なぜ、ジャノヒゲの実がむかれて道路に散らばっているのか?」ということなんです。
確かに写真の左側の植木の中にはジャノヒゲがたくさん生えているのですが、そのジャノヒゲから実がどうやって道路まで飛び出てきたのか…
◆転がってきた
◆鳥が食べて、外側以外の部分はペッとすてた
◆風でとんできた
などなど
どれもピンときません。調べようと思った矢先の大雪!
みなさんはどんな理由だと思いますか?
自然の家:パン