朝の打ち合せを行なおうとしていたら、いきなり「りょ」所員の「ぎょっ!」という叫び声が…
なにかな?と思ったら、りょ所員の机上に置いてある鉛筆立てにかざってあったオオカマキリの卵塊からカマキリの子どもたちが生まれていました。
まだ、地面にはついておらず、まさに生まれたばかりでした。
みな同じ下向きで地面にむかっていました。
ひょっとしたら生まれやすいように、はじめからそのように卵を産んでいるのかも…
ひょっとしたらそんな細かい計算までされて産んだ大切な卵塊を、こんな暖かい部屋の中で、2ヶ月以上もはやく産ませてしまってごめんなさいm(_ _)m
暖かくなるまで、育てるから許してくださいね。
自然の家:パン