9月19日(土)、達目洞自然の会による保全活動が行われました。
駐車場脇にはヒガンバナが咲いており、秋の訪れを感じられるようになりました。

保全活動には達目洞自然の会の他にも、数名ボランティアが参加しました。
はじめに、里山保全活動の概略説明を聞き、ヌートリアによる稲の嚙み倒し被害を見ました。
せっかく無農薬で育てている稲がヌートリアの被害に遭い、ところどころ倒れてしまっていました。
ヌートリア対策のための罠をしかけて被害を防ぐ努力もされていることがわかりました。

今回の保全活動では、道路沿い・斜面の草抜きと、導水パイプのメンテナンスを行いました。
草抜きでは、道中、在来種や外来種の植物に関する説明を聞きながら、繫茂している草を取り除きました。

また、山からの湧き水が流れる斜面では、オニヤンマの産卵箇所を守るために草抜きを行いました。

暑い中での活動でしたが、作業後は視界が開けて、達成感がありました。

導水パイプのメンテナンスでは、達目洞に水をもたらしているホースの入り口や内部が落ち葉や砂で詰まってしまうことがあるため、詰まらないように落ち葉等を取り除きます。
里山保全や、自然との共生において、定期的に人の手が必要であることがわかりました。

参加された皆さん、お疲れさまでした。
岐阜市環境保全課










