令和7年3月26日(水)にながら川ふれあいの森にて、NPO法人ふれあいの森自然学校の皆さんによる、ふれあいの森散策会が開催されました。この散策会は定期的にされています。今回は、「春には妖精がいるらしい!」をテーマに、春植物を見つけながら、ふれあいの森を散策しました。
みんなが集合した後、ふれあいの森の中にある山を登りました。今回は、比較的日が当たらない道を登りました。
最初はこのアカシデについて、説明がありました。アカシデは、赤̪四手という漢字を書くそうです。四手とは、しめ縄や玉串などに紙を細長く切って下げたものだそうです。そして、アカシデはこの四手に花や実の形が似ていることから、この名前になったと言われているそうです。
次に、紹介されたのは、この木の実です。こちらの木の実は、ヒノキの実だそうです。少し割って、実の匂いを嗅いでみるとヒノキの香りがしました。たくさん集めてお風呂に入れると、香りはヒノキ風呂になるそうですよ。
こちらの苔は、タマゴケです。きれいな緑色で、まん丸の胞子体が可愛いですね。丸い部分は蒴(さく)と言い、中には胞子が入っているそうです。
ショウジョウバカマもきれいに咲いていましたよ。
最後は四季の森センターまで戻ってきました。
天気も良く、楽しく春を見つけることができました。みなさんも参加してみてはいかがでしょうか。
岐阜市環境保全課