「岐阜シンポジウム」は,地域の知の拠点として,地球規模あるいは社会全体が抱える課題である環境,バイオ,情報,教育などの21世紀の重要テーマについて,岐阜大学の研究成果を社会に発信するものです。
第19回岐阜シンポジウムでは、生物多様性をテーマに以下の講演が行われます。
◆日時 平成22年11月6日(土)開演10:00 (受付9:30)
◆場所 岐阜大学講堂(収容400席)
岐阜市柳戸1-1(岐阜大学図書館1F)
◆入場無料・申込み不要
◆内容
基調講演
「生物多様性はなぜ大切か −熱帯雨林から日々の食卓まで−」 湯本 貴和教授(総合地球環境学研究所)
一般講演
小宮山章教授(岐阜大学応用生物科学部)
−森林に関する話題提供−
鈴木正嗣教授(岐阜大学応用生物科学部)
−動物に関する話題提供−
◆主催 岐阜大学 応用生物科学部
◆共催 岐阜県域農林業教育システム
◆後援 岐阜県 岐阜市 岐阜県教育委員会 岐阜市教育委員会
◆問い合わせ
岐阜大学学術国際部 研究支援課
TEL/058-293-2195 FAX/058-293-3209
Email/ gfsympo@gifu-u.ac.jp
当日は、岐大祭りが開催されています。