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【活動報告】 愛知県立大学 学生による金華山ボランティア体験


2月18日(木曜日) 10時05分26秒

2月11〜12日の1泊2日で愛知県立大学の学生が行ったボランティア体験を金華山サポーターズが講師としてサポートしました。その時の様子を紹介します。

これまでも金華山で、何度か行われているこのボランティア体験は、国際ボランティアNGO団体ナイスが企画するもので、愛知県立大学の学生が海外ボランティアに参加する前のプレワークキャンプとして位置づけられています。今回は、学生10名が金華山でのボランティア体験を行いました。

看板取り付けの様子

1日目の天気は、あいにくの雨でしたがカッパを着て、金華山サポーターズの川瀬さんの説明を聞きながら金華山の南側を歩きました。2日目は、朝からめい想の小径を登りながら、途中にある古い看板を取り替える作業を体験しました。写真は付け替えいている様子です。

この2日間の体験した感想を頂きましたので、一部抜粋し紹介します。

―今回、プレワークキャンプに参加して、自然を守っていくために、私達は何をしたらいいのかを改めて考えることができました。今回、私達は安全に山に登ることができました。これも、山を守るために、陰でたくさんの人が関わっているからだということが分かりました。(途中省略)
私は岐阜に住んでいて、いつもおいしい水を飲むことができています。自然は一度崩れたら、戻るのに時間がかかると思うので、これからも守っていかなければいけないなぁと思いました。(途中省略)
今回参加して、山に登るのはいいことだと思いました。すれ違う度に、自然と挨拶することもできて、楽しかったです。岐阜のいいところを発見できてよかったです。
(大学1年生)

看板運びの様子

―本当に山、自然の大切さを実感しました。川瀬さんや野尻さんのたくさんの話を聞きながら実際に山を歩くことで、山がおかれている現状を自分の目で見て知ることができて、他ではできない貴重な体験をさせてもらえたと思っています。人間は山のおかげで生きていけること、その大切な大切な山を人間自らが壊してしまっていること、山を守るにはたくさんの努力と愛情、協力、理解が必要だということをプレワークキャンプを通して学びました。(大学1年生)

集合写真

―自然のなかを歩いて、緑を見ながら呼吸しているだけで体の中があらわれてるようでした。山を人が登れる状態に保つのもかなりの苦労が必要なようで、でも山が好きだという気持ちで何年も楽しんでそれを続けている姿はとても素敵でした。登山者の方々も、つらいはずなのに皆さんとていい表情をしいて、初対面でも笑顔で声をかけあっていて、日本中にこんな習慣があったら平和な世の中になるだろうなと感じました。私は、山頂に近づくにつれ挨拶の余裕すらなくなっていました。精進が必要です。(大学1年生)

参加者の感想のどれもが、充実した1泊2日の様子が書かれていました。金華山サポーターズや今回関わった方々の話・指導は、学生にとって大きな経験となったようです。今回参加した学生の皆さんは、海外などで得た経験を活かして活躍してくれそうです。

自然環境課


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